日本行政書士会連合会が主催するオンラインセミナー「今後の入管に関わる行政書士のあり方について」を受講しました。
講師は初代出入国在留管理庁長官の佐々木聖子様でした。
外国人の占める割合は全国で2.5%程でまだ直接外国人との接点がない人も多く、外国人問題に対して議論がされつくされてるとは言い難い状況であり、外国人に関わる専門家である行政書士は、外国人問題に対して議論を重ねていって頂きたいとのことでした。
講座内で「国際人流」という情報誌をご紹介頂きました。公益財団法人入管協会発行の外国人の受入れ・共生にフォーカスを当てた情報誌です。