『信頼できる行政書士』
行政書士は資格をとり登録すれば誰でも名乗ることことができます。逆に言えば行政書士という肩書だけで依頼先を決めるのは大変リスクを伴うことだと私は思います。本事務所の利用が向いている方は、ただ早く安く済ませたいという方よりは、依頼する行政書士の人間性について深く理解し、安心して依頼したい方にお勧めです。当事務所代表はNPO法人の代表として、困窮者の支援や名古屋市の人権セミナーで講師を務めるなど積極的に社会貢献に取り組んでいます。このような活動を通して多くの方に高い信頼をいただいていると自負しております。また学⽣からのインタビューを受けたり、⼤学で多⽂化共⽣をテーマとしているゼミ⽣を受け⼊れたりする等の普及・啓発活動をして地域社会の⼈材育成にも寄与しております。私の活動はこちらでご覧いただくことが可能です。
『来てくれる行政書士』
当事務所は、お客様の移動の負担をなくすために、代表がお客様の方へ足を運ぶ訪問行政書士としてサービスを提供します。当事務所の対応地域であれば交通費は請求致しません。
『週末行政書士』
原則週末の活動となりますので平日昼間の面談ができないこと、予約が取りづらいことはどうぞご理解ください。期限の迫った案件には不向きですが、週末のみ活動ということで営利優先する必要がなく、予約受付人数を絞りお客様一人一人と真摯に向き合い問題解決を第一に心を込めて対応しています。もう一つの特徴はサラリーマンでもあるという立場を生かし、皆様と同じ目線でお話を聞くことができるということです。「敷居が高くて相談しにくい」「横柄な態度で不快な気分になる」 ということが全くなくお気軽にご相談頂けます。ネットの問い合わせは、２４時間受付中です。連絡手段は原則メールになりますので、連絡手段が電話しかない方には不向きとなっております。
『理系行政書士』
国立大学を卒業した現役エンジニアが筋道を立てて矛盾のない資料を作成します。技術系分野における各種申請業務、資料作成、各種計算、図面作成（２D,３D）などもお任せください。国家資格の基本情報技術者でもありますので一定水準以上のITスキルを有しています。
『多文化共生行政書士』
当事務所代表は日頃から多文化共生社会実現のために活動を行っており、外国人との関わる機会が多く日本語が通じないという状況にも慣れています。また外国人問題だけでなく多方面の差別や偏見に起因する相談の対応経験も豊富です。代表は日本語、中国語、韓国語が対応可能です。また英語と中国語が話せるスタッフも在籍しています。代表は、入国管理局届出済行政書士ですので入国管理局での手続（資料の収集・作成・提出）を外国人の皆様に代わって取次ぐことができます。
