今年度より、名古屋市の食の安全・安心推進会議において、委員として関わらせていただくこととなりました。
これまで、外国人住民への相談支援や日本語教育など、地域での活動に関わる中で、制度と生活のあいだにある課題に触れる機会が多くありました。相談の中では、食や生活環境に関する内容も多く、日常に直結する課題として向き合う場面が少なくありません。
こうしたNPO等での現場対応の積み重ねの延長線上に、今回のような場に関わる機会をいただけたことを、ありがたく感じています。
行政は制度に基づいて社会を支える役割を担い、現場では日々の生活に寄り添った実践が行われています。専門家としてというよりも、現場に関わる一人として、そうした両者のあいだにある視点を大切にしながら、会議に関わっていきたいと考えています。